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国家統計局調査、9割が治安を安全と認識
発信時間: 2008-01-09 | チャイナネット

国家統計局は8日、2007年全国国民安全感調査の主要データを発表、国民の9割以上が治安環境は安全だと感じており、公共の安全に対する信頼感は安定して上昇している。また列挙された社会問題13種のうち、「医療問題」が最も関心を集めた。

今回の調査は全国31省(自治区、直轄市)の1836県(市、区)、3115の郷(鎮、街道)、4649村(居)の委員会に及び、計10万1029戸を調査、各家庭から16歳以上の住民を無作為に選んでアンケート調査を行った。

「人民網日本語版」2008年1月9日

 

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