ホーム>>社会 |
「西蔵紀行」(12)メコン川源流の人々 |
発信時間: 2008-04-28 | チャイナネット |
|
青海のザチュ河と西蔵(チベット)のゴムチュ河は昌都(チャムド)鎮で合流し、この合流した河を瀾滄江(メコン川上流部)という。そのため、人々はチャムド鎮を「メコン川の源流」と呼ぶ習慣がある。四川省の成都市と拉薩(ラサ)市を結ぶ「川蔵道路」が開通後、昌都は西蔵東部の交通の要所となり、「メコン川の源流」地域の蔵(チベット)族の生活にも変化をもたらした。 動画はこちらから↓ http://space.tv.cctv.com/act/video.jsp?videoId=VIDE1206440138173926 「人民網日本語版」2008年4月28日
|
|