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端午の節句、台湾・大陸間のチャーター便が運航
発信時間: 2008-06-04 | チャイナネット

  台湾中華航空のAE7202便が3日午前、乗客158人を満載し、台北に向けて上海浦東国際空港を飛び立った。これにより、端午の節句に両岸(大陸部と台湾)を直行便で結ぶチャーター便の運航がスタート。端午の節句に台湾と上海間を結ぶチャーター便は今年、大陸部で最多となる往復便計14便が運航し、乗客数は約6000人にのぼる見込み。
  「人民網日本語版」2008年6月4日
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