ホーム>>社会>>社会ニュース
五輪期間の交通整備ボランティアが持ち場に
発信時間: 2008-07-20 | チャイナネット

 

 

北京五輪とパラリンピク期間に主に交通整備に従事するボランティアたちが20日から市内のそれぞれも持ち場に着くことになった。

7月の20日から9月20日まで、毎日数万名の北京の大学、政府機関と社会各界からのボランティアが、ユニフォームを身にし、それぞれの持ち場につく。これらも持ち場は、北京市の重要な交通地点、道路などの検問所、風景区と社会地域、それに各機構などの玄関口で、それそれ交通整備などを行うことになっている。

「中国国際放送局 日本語部」より2008年7月20日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 「安全」青島市、たこ揚げ禁止 五輪の安全確保

· 首都圏の地震対策万全 五輪中大地震の兆しなし

· 五輪期間の交通整備ボランティアが持ち場に

· 「報道」CCTV新社屋、五輪期間中に使用開始

· 「交通」北京地下鉄3線、テスト運行を同時開始