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四川大地震の被災民が冬の準備
発信時間: 2008-11-19 | チャイナネット
 
築後300年を経て地震の被害に遭った羌(チャン)族の石造りの村(元画像のサイズ:2000ピクセル×1335ピクセル ファイルサイズ:1113KB )
政府からのムシロの配給を待ち、冬に備える村民(元画像のサイズ:1412ピクセル×1035ピクセル ファイルサイズ:483KB )
 四川大地震の被災地では現在、日増しに気温が下がり、季節が冬の到来を告げつつある。地震で大きな被害を受けたブン川県映秀鎮・理県などの住民は18日、各級各部門の支援の下、被災後初の冬の到来に向け、各種準備を繰り広げていた。

 「人民網日本語版」2008年11月19日
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