ホーム>>社会>>社会ニュース
鳥インフルエンザ警戒 鳥類糞便の消毒除去開始 北京
発信時間: 2009-01-09 | チャイナネット

北京市市政管理委員会は8日、全市規模で人口密集地域における鳥類糞便の除去・消毒作業に着手したことを明らかにした。また、ゴミ集積場に集まる鳥類を各種方法で追い払い、鳥インフルエンザの厳重警戒態勢を強めるという。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。

市政管理委員会担当者によると、全市各区・県の衛生環境部門は、大型公園、広場、路面など各種鳥類の生息場所を具体的に特定し、糞便除去・消毒作業を進める方針という。

清掃作業員はまず、消毒剤を鳥類糞便に撒き、その後清掃・除去を行う。そして、仕上げを徹底するため、もう一度消毒剤を撒く。市政管理委員会は、北京市重大動物疫病予防指揮部が指定した消毒剤を作業過程で統一使用し、消毒マニュアルに基づき路面上の鳥類糞便を消毒するよう求めている。

このほか、死んだ鳥や病気の鳥を発見した場合は、清掃作業員人員が勝手に処理せず、管轄区の重大動物疫病予防指揮部に速やかに通報しなければならない。通報を受けた同部門が検疫・処理を行う。同担当者は、家で飼っている各種鳥類の糞便消毒を特に徹底するよう、市民に注意を呼び掛けている。

「人民網日本語版」2009年01月09日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 靴を掲げた自由の女神 イスラエルの軍事行動に抗議

· 中国、鳥インフルエンザの予防措置強化

· 中国、春節期間の輸送確保に全力

· 中国 鳥インフルエンザの予防措置強化

· 基本公共衛生サービスを全国に普及