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中国、第7回「十大女傑」選挙終了
発信時間: 2009-01-19 | チャイナネット

全国婦人連合と11の中央メディア機関が共催した第7回十大女傑選挙大会が閉会した。

当選したのは、吉林省林康乃尓グループの宋治平理事長、河南省武装警察総隊病院の劉蘇冰副院長、中央テレビの李瑞英アナウンサー、江蘇省亜萍グループの陸亜萍理事長、四川省彭州市公安局の蒋敏指導員、中国科学院光電研究院の高銘副院長、上海電影グループの女優秦怡氏、山西省昔陽県大寨村党支部の郭鳳蓮書紀、北京オリンピック大会柔道で優勝した冼東妹選手、中国人民解放軍のヌルビア・イメイ(努尓比亜・依明)士官である。いずれも、各界から選ばれた優秀な人物である。

十大女傑選挙大会は2年に一度行われ、今年で7回目である。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年1月19日

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