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湖南省 独自の知的財産権を持つ大型バスが登場
発信時間: 2009-04-09 | チャイナネット

 長沙で8日、「長株潭設備工業部品協力商談会」が開幕した。会場では、湖南大学と湖南同心実業株式有限公司が独自に研究・開発・製造した2台の大型バスが注目を集めた。このバスは車台がひし形をしていて、ディーゼルエンジンを動力とする。抵抗が少なく、小回りがきき、安全性が高いなどの特徴を持ち、メーカーはこのバスの市場進出に向けた量産を計画しているという。


 「人民網日本語版」 2009年4月9日

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