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新型インフルワクチン接種者は2002万人
発信時間: 2009-11-23 | チャイナネット

中国衛生部新聞弁公室は、22日24時までに国家食品薬品監督管理局が許可した新型インフルエンザワクチンは267ロット4635万6000人分で、全国31の省、区、市と新疆生産建設部隊が3864万人分のワクチンを受け取り、全国で2002万572人がワクチンの接種を受けたと発表した。

北京に常住する北京籍以外の人もワクチンの接種は無料

北京市衛生局の22日の情報によると、新型インフルエンザワクチン接種所の現状に合わせて、北京に常住している人たちも無料でワクチンを受けることができるようになるという。

大連市で新型インフルから回復した人の血漿で重症の子供を治療

大連市では8日から新型インフルエンザ抗体保有者の血漿採取が始まった。大連市血液センターによると、大連市はすでに各血液型の新型インフルエンザ抗体保有者の血漿、約1000ミリリットルを採取し、新型インフルエンザから回復した人も血漿を提供したという。

その中の2人の血漿は、子供の新型インフルエンザの重症患者の治療に使われ、治療効果は非常に顕著だった。これは大連市が新型インフルエンザ抗体保有者の血漿を使った初めての治療だ。

ウイルスの変異でもワクチンは有効

米国とヨーロッパ衛生部門の関係者は21日、新型インフルエンザウイルスが変異し薬剤耐性が現れているが、ワクチンは依然として有効だと述べた。

フランスにあるインフルエンザウイルス関連のセンター主任は「新型インフルエンザウイルスの変異は予想外のことではなく、ワクチンの接種や治療の関連政策に影響を及ぼすことはない」と話す。

ノルウェーの衛生部門は20日、ノルウェーでは新型インフルエンザに感染して亡くなった人と重症患者から変異したウイルスが検出されたことを明らかにした。

世界保健機関(WHO)はこの日、よく似た症例は米国、メキシコ、ウクライナ、日本、ブラジルでも現れており、この変異は偶発的、自然発生的な現象で、感染者や重症患者、死者の急増には至っていないと説明する。

 

「チャイナネット」  2009年11月23日

 

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