韓端選手 徐媛選手 2月18日の19時30分、重慶で行われた東アジア女子サッカー選手権で、中国代表は3対2で韓国代表を破った。前半のロスタイムで中国の韓端選手は先制ゴールを決めたが、後半59分と67分、韓国のパク・ヒヨン選手が2点を挙げ韓国が逆転した。 後半79分、韓端選手は2点目を決め、両チームは同点になったが、後半86分、新人でフォワードの中国の徐媛選手は、ヘディングで決勝点を決め、中国代表が3対2で韓国を破った。 日本代表は、3対2で朝鮮代表に勝っている。 「チャイナネット」 2008年2月19日 |