水に入る前に準備をしている海軍のダイバー(8月6日)
青島五輪ヨットセンターの水中セキュリティーを担当する海軍北海艦隊某支援艦分隊は、「平安五輪」のために、水中音波探知機や水中カメラ、水中ロボット、ダイバーたちによる水中セキュリティーシステムを構築している。
兵士たちは様々なトレーニングを行い、水中での検査や識別、応急処理などの能力を高めた。すでに勤務している兵士たちは、ヨットの試合が順調に行われるために力を尽くしている。
身につけた装備を点検するダイバーたち(8月6日)
「チャイナネット」2008年8月7日
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