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北京五輪第13日の20日、「鳥の巣」で行われた陸上女子400m障害決勝で、ジャマイカのメレーン・ウォーカー選手が52.64秒の世界新記録で金メダルを獲得した。
アメリカのシーナ・トスタ選手は53.70秒で銀メダル、イギリスのTasha・ダンバーズスミス選手は53.84秒で銅メダルとなった。
「チャイナネット」2008年8月20日
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