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japanese.china.org.cn |03. 02. 2021 |
雲南省可邑小鎮 春節ムード高まる
タグ: 雲南省 原住民 国家級 無形文化遺産
中国網日本語版 | 2021-02-03
春節が近づき、雲南省紅河州彌勒市可邑小鎮は正月ムードに包まれ、提灯と飾りが掛けられ、楽しい「阿細跳月」、情熱的なイ族住民、燃える焚き火で旅人を待っている。
可邑はイ族阿細語で「めでたい地域」を意味する。市街地から19キロの場所にあり、計画面積は15平方キロメートル、標高は1830メートル、森林カバー率は80%で、天然の酸素バーと称される。可邑小鎮はの原住民は268世帯765人で、イ族系阿細人は98.6%を占め、国内外でよく知られる国家級無形文化遺産「阿細跳月」の故郷である。