新年になり、新疆ウイグル自治区阿勒泰地区の中国とモンゴルの国境を守る紅山嘴地区の移民管理警察は巡回チームを結成し、国境巡回作業を行っている。
1月19日、人民警察は車・徒歩・スノーバイク巡回方式を用い、国境線の地形と現状に合わせて巡回方式を変え、峠の要路、無人区、物資・技術安全施設の検査を主に行い、国境地帯の「無死角、全方位」巡回を徹底し、国境線の状況を把握し、安全を確保した。