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日本、礼砲21発で胡錦涛主席を迎える
発信時間: 2008-05-06 | チャイナネット

胡錦涛国家主席が現地時間6日午後1時40分、特別機で日本の東京羽田空港に到着し、5日間にわたる日本公式訪問を開始した。

飛行場では、高村正彦外相など多くの高級官僚が出迎え、日本駐在中国大使館の崔天凱大使や数多くの華人・華僑、留学生代表も胡錦涛主席を迎えた。

空港は歓迎ムードで、華人や華僑、留学生は花束や中日両国の国旗を持ち、「胡主席を歓迎します」と書かれた横断幕も掲げられた。

日本側は飛行場で礼砲21発を打ち鳴らし、最も高いレベルで胡主席の到着を迎えた。

「チャイナネット」2008年5月6日

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