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政府の仕事は昨年の国際金融危機に対応する面で5つのことを体得した 政府活動報告解読
発信時間: 2010-03-05 | チャイナネット

中国国務院研究室情報研究司副司長の向東氏は長年らい政府活動報告の起草作業に参加して来た。今年の「両大会」(全国人民政治協商会議と全国人民代表大会)の期間に、向東氏はチャイナネット記者の取材を受けた際、今年の政府活動報告について次のように語った。

政府の仕事は昨年の国際金融危機に対応する面で5つのことを体得した

過ぎ去った1年間に、中国政府は危機に対応する包括的計画を実施するとともに、絶えずそれを豊かなものにし、充実させた。それには主に四つの面が含まれ、つまり政府による投資を大規模に増加し、構造的減税を実施し、内需を拡大すること、広い範囲で産業振興企画の調整を実施し、国民経済の全般的な競争力を高めること、自主的に新機軸を打ち出すことに力を入れ、科学技術によるサポートを強化し、発展の後続力を強めること、社会保障のレベルを大幅に向上させ、都市と農村の就業を拡大し、社会事業の発展を促すことであった。過ぎ去った1年間の実践の中で、政府の仕事において5つのことが体得され、つまり必ず市場メカニズムとマクロ規制の手段の利用を堅持しなければならず、必ず短期と長期という両者の関係を上手に処理することを堅持しなければならず、必ず国際と国内という2つの大局を全般的に考慮することを堅持しなければならず、必ず国民生活の改善と経済発展の内的統一を堅持しなければならず、必ず中央と地方という2つの積極性の発揮を堅持しなければならないということである。これは私達が今後中国の特色をもつ社会主義の道を歩み、全面的に小康社会を建設する過程を推し進めることを加速し、複雑な状況の下で社会経済の発展をコントロールする能力を高めることに対し、いずれも重要な意義がある。

「チャイナネット」 2010年3月5日

 

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