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中国共産党中央、党外の人々と迎春座談会を開催
発信時間: 2008-02-05 | チャイナネット

中国の伝統的な祝日である旧正月の「春節」を迎え、中国共産党中央は3日北京で、党外の人々とともに座談会を開いた。今回の座談会で、共産党中央は、各民主党派や全国工商連合会、無党派の代表と一同に会し、国の諸事業について話し合いながら、新春を喜び合った。

胡錦涛国家主席は席上、各界の人々に新春の祝賀を述べた後、「今年、各分野での任務を成し遂げるには、各党派や団体、民族、各界の人々が一致団結する必要がある。改革発展という重要方針の下で、政治参加と民主監督の職務を積極的に果たし、いくらかゆとりのある社会作りによりよい助言を行うよう、各民主党派や工商連合会それに無党派の人々に希望する」と語った。

「中国国際放送局 日本語部」 2008年2月5日

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