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7月10日の中ロ合同軍事演習「海上合同―2013」において、中国海軍のミサイル駆逐艦「石家庄艦」は、武器使用海域に入った。同日、同演習の実戦演習に参加した艦隊は、ロシアのピョートル大帝湾で対海・滞空・対潜実弾射撃訓練を実施した。
その後、実践演習に参加した戦艦による縦隊は予定海域に入り、中ロ双方の13隻の艦艇および3機の航空機が閲兵式に参加した。これにて同演習の実戦演習が終了した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年7月11日