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日本の防衛省・統合幕僚監部は10月24日、日本の海上自衛隊第1護衛隊群の護衛艦「いかづち」は中国時間23日午後5時頃、中国海軍の軍艦5隻からなる艦艇編隊が宮古島の北北西約300キロの海域で南東に向かって航行し、太平洋に入るのを確認したと発表した。
日本新聞網の25日の報道によると、海上自衛隊の護衛艦は中国海軍の艦艇編隊を確認後、監視を始めた。24日午前、中国の艦隊は太平洋に入った。防衛省は、この中国の艦隊の行動目的を分析中だという。