先般、国連陸上競技連盟(IAAF)が諸種目の最新ランキングを発表した。ドーハアジア大会の戦績も計算に加えられたので、数多くの種目のランキングには顕著な順位の変動が現れた。男子110mハードルの劉翔選手はドーハアジア大会での金メダルのおかげで同種目のトップを占め、男子選手の総合ランキングで六位となった。これは2006年の最終ランキングとも見られている。
男子110mハードルのランキングでは、劉翔選手は1400点で一位。キューバのロバーツ選手は1387点で二位。アメリカのトラメル選手とアレン・ジョンソン選手はそれぞれ三位と四位にランクされている。ケガに悩むミントゥ・ドゥクレ選手は14位に甘んじた。中国の史東鵬選手はドーハアジア大会でのすばらしいパフォーマンスで30位から25位に上昇した。
男子選手の総合ランキングには、男子100m世界記録保持者のパウエル選手(ジャマイカ)は1452点で一位に輝いた。タイソン・ガイ選手(米、男子200m)、ジェレミー・ワリナー選手(米、男子400m)、ケネニサ・ベケレ選手(エチオピア、男子3000m)、シャヒーン選手(カタール、男子3000mハードル)はそれぞれ2-5位となった。劉翔選手は著名な槍投げのアンドレアス・トルキルドセン選手(ノルウェー)を超えて、1点の差でシャシン選手についで6位となった。
「チャイナネット」 2006年12月22日