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杭州南宋御街 昔の町並みを再現して観光客誘致
発信時間: 2009-09-30 | チャイナネット

 

29日、何世代もの家族が同居した中山路の杭州民家を原型として創作された「四世同堂(4世代同居)」の彫刻を見る市民と観光客。

 「古都の文脈」と呼ばれる杭州・中山路南宋御街が9月30日にオープンし、かつての皇帝の御道(皇帝専用の道)を一目見ようとする市民と観光客で賑わった。杭州中山路南宋御道の総合保護プロジェクトは基本的に完了し、特色ある建築と老舗の店舗100軒以上が800年以上前の南宋の都を南北に貫く主軸の上に復活した。

 「人民網日本語版」2009年9月30日

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