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japanese.china.org.cn | 25. 05. 2015
都江堰:息を呑むほどの美景
タグ: 都江堰 美景
安瀾索橋は、魚嘴付近の内江と外江の分かれ目にかかる吊り橋で、「中国古代五大橋梁」の一つとされている。安瀾索橋という名は「安渡狂瀾(氾濫時でも無事渡れる)」という比喩を由来としている。安瀾索橋は都江堰景勝地の中でも独特な観光スポットである。全長約500メートル、宋代前には架橋されたが、明代末期に戦火を受け、清代嘉慶期に再建された。
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都江堰:息を呑むほどの美景
都江堰は、紀元前3世紀、戦国時代の秦国の蜀郡の太守・李冰及びその子・李二郎が民衆を率いて築造した大型の水利施設である。堤体の無い水利施設で、今もなおその役割を果たしているものとしては世界で唯一とされている。
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