1月13日、遼寧省大連市の大連夏家河に海氷が現れ、様々な形をした海氷により大連夏家河子海水浴場は透き通った「極地の世界」になった。同日、大量の氷が1000メートルにわたって張り、夏家河子海水浴場は一面氷の世界になった。一部では氷の層が重なり、美しい極地の氷原を作り出している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年1月15日