香港海洋公園アジア動物天地で食事するパンダの「楽楽」
香港海洋公園アジア動物天地で最も注目を浴び、人気のあるスターはパンダの「楽楽」と「盈盈」、その隣に住む同じ四川から来た3頭のレッサーパンダである。5頭のパンダとレッサーパンダは現在、香港海洋公園のPR大使を務め、観光客に動物保護と環境への関心を呼びかけている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年5月30日