11月19日、留ハ県玉皇廟鎮にある樹齢1000年のイチョウの木を見る観光客。初冬になり、秦嶺の山奥にある陝西省留ハ県玉皇廟鎮石窯ハ村で、樹齢1000年のイチョウの木から黄金色の葉が落ち、絨毯のような美しい風景となった。地元の林業部門によると、この木の幹の直径は4.45メートル、高さは29メートルに達する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年11月21日