1月15日、山東省タン城県タン城街道後東二村で「春鶏」を手縫いで作る杜義芳さん。旧暦の酉年が近づき、山東省タン城県タン城街道後東二村に住む民間芸人の杜義芳さんはわたと色鮮やかな綿布、糸で「春鶏」を作り、街中で売っている。生き生きとした「春鶏」は満ち溢れる活気や縁起の良いことを意味し、人気を集めている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年1月16日