江西省都昌県のハ陽湖のほとりに広がる1万5000ムーの白茶畑が収穫・加工のピークを迎え、各郷・鎮から訪れた1000人以上の茶摘み作業員と製茶職人が雨前茶の収穫を行っている。近年、江西省都昌県は栽培業の構造調整に力を入れ、地元の優れた生態環境を利用し、森下茶を発展させ、地元農家の収入を増やしている。4月18日、江西省都昌県陽峰郷の茶畑でお茶を摘む作業員。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年4月20日