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japanese.china.org.cn |11. 10. 2017

瀋陽市法庫県の葉茂台聖跡山で遼代の武将の墓が発掘

タグ: 瀋陽,遼代,武将


 「大遼の恵まれた地、宰相のふるさと」と言われる瀋陽市法庫県で遼代の八角墓室の発掘が行われ、埋蔵品8点が出土した。墓主は遼代の蕭氏末裔の武将と推測される。法庫県関係部門が10月10日に明かしたところによると、9月21日、葉茂台聖跡山の遼代墓群保護区のほかに、地元住民から沈下した墓を発見したという報告を受けた。瀋陽市文物局の許可を経て、市考古所の専門家の指導のもとで法庫県文物事務局は半月にわたり発掘作業を行った。

 

 考古調査員の調査によると、墓主は男性で中肉中背、墓誌はなく、内部に兵器が埋葬されていることから遼代晩期の武将と推測される。蕭義墓誌に「葬于遼川之右、聖跡山陽,祔先塋」と記載されていることから、墓主は蕭氏の末裔である可能性が高い。法庫県は蕭氏の末裔が密集する地域をさらに調査するという。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月11日

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