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japanese.china.org.cn |08. 11. 2017

黄酒の里 立冬に伝統の「冬季醸造」開始

タグ: 黄酒,立冬,醸造


11月7日、紹興市の古越龍山黄酒産業パークの醸造所で、黄酒の原料を混ぜ、冬季醸造の準備をする作業員。この醸造所は敷地面積120ムー(約8万平方メートル)、黄酒の年間生産量2万トン。

 

 立冬が近づき、中国の黄酒の里である浙江省紹興市の黄酒メーカーは伝統の「冬季醸造」を開始した。伝統では、紹興黄酒は立冬前後に発酵を開始し、立冬から2年目の立春が醸造に最も適しているとされている。この時期は「冬季醸造」と言われる。黄酒は紹興市の伝統的な基幹産業で、黄酒メーカー74社、従事者1万1000人、年間生産量60万トン、売上高53億元に達し、9つの中国著名商標、7社の老舗ブランドがあり、40以上の国・地域に輸出している。

 

 職人により、紹興黄酒の伝統の醸造方法は代々受け継がれてきた。1999年、紹興黄酒は国家第1陣原産地域保護商品に指定され、2006年にその醸造技術は国家級無形文化遺産に登録された。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月8日

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