11月22日、上海の新天地の南里広場で2018新年ライトアップイベントが行われた。高さ15メートルの「水晶」の中にライトを設置した水晶のクリスマスツリー、360度展望台、3メートルのらせん式滑り台、1万個以上の電球がある都市中心のこの「遊具」は、ハイテクを用いて芸術を表現したもので、消費者は変わった体験を味わうことができる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月23日