11月24日、江西省南昌市湾里区太平鎮太平村で、イチョウの巨木が黄金色の衣をまとい、絶好の見頃を迎えた。このイチョウの木は樹齢1500年以上、高さ42メートル、胸囲9メートル、樹冠17メートルで、江西省で保存状態が最もよく、最も古いイチョウの木。黄金色の葉を見物しに、毎日多くの人が訪れている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月27日