12月26日、福建省アモイ市翔安区馬巷鎮の築100年の古民家の改修工事で、床下から「八卦陣」の装置と手書きの文字が書かれたレンガが見つかった。文学・歴史専門家は、「通常、民家は魔除けのために壁や戸に八卦を彫るが、床下から八卦陣の装置が見つかったということは初めて耳にした」と話している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月28日