1月18日、山西省の運城塩湖で気温が低下し、湖に白い花のような結晶ができた。この芒硝結晶は塩のプレートにできる特有の物理現象で、硫酸マグネシウムの結晶体である。気温がマイナス5度から10度になるとこのような大自然の奇観が現れる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年1月19日