高温の日が続き、緑藻類、ドナリエラ、塩水、泥などの物質が発生し、山西省運城市の「千年塩池」は7色の衣をまとい、色あざやかな風景となった。運城塩湖は世界3大硫酸ナトリウム型内陸塩湖の1つで、中国最古の塩湖でもある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月27日