四川甘孜蔵族自治州　原生林と措普湖が絵になる

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中国網日本語版 | 2022-06-15

写真はCFPより

　四川省甘孜蔵（カンゼ・チベット）族自治州巴塘県の措普溝自然生態保護区には、青々とした原生林と青く澄んだ「康巴第一聖湖」措普湖があり、楽園のような美しい風景が広がっている。

　措普湖は標高4100メートルの川西高原にあり、四方を山に囲まれ、澄んだ湖、波に反射する光、ちり一つない清潔さが特徴的で、「香格里拉の魂」と称される。

「中国網日本語版（チャイナネット）」2022年6月15日

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