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創業ボード創設を積極的推進 証監会
発信時間: 2007-12-03 | チャイナネット

中国証券監督管理委員会の尚福林主席はこのほど、第6回中小企業融資フォーラムに出席した際、新興企業向け株式市場「創業ボード」を重点に据えた多層的な市場建設推進の条件がすでにそろっており、創業ボードはベンチャー企業の投融資ニーズやリスク管理の要求に一層適応できるよう制度を整えなくてはならないと発言した。

尚主席によると、ここ数年来、一連の新興企業――新型経済、新技術、新エネルギーなどを手がける企業や、現代型サービス業、現代型農業に従事する企業が勢いよく成長し、創業ボード創設を求める声が高まっている。また中小企業ボードは監督管理の革新、誠実な建設プロセス、規範化された運営、情報公開などで多くの有益な経験を積み上げており、これが創業ボードの創設や発展にとってしっかりとした土台になる。

尚主席は現段階の主な重点作業として次の3つを挙げる。

(1)制度を整え、創業ボードにおける株式発行や上場管理の規定、審査・許可制度、推薦制度、上場ルールなどをできるだけ早期に制定し、発表する。

(2)上場リソースの準備では、効果的な企業の上場リソース育成制度を構築・整備し、上場企業の質を根本的に高める。

(3)技術的基礎システムの準備では、取引、運営、決算、監督などの各システムにわたり技術の実践的テストを進める。

「人民網日本語版」2007年12月3日

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