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第9回中日韓環境大臣会合、富山で開催
発信時間: 2007-12-07 | チャイナネット

「第9回中日韓三カ国環境大臣会合」が4日から6日にかけて富山市で行われた。中国からは国家環境保護総局の李干傑副局長が出席した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

李副局長は日本の鴨下一郎環境相、韓国の李圭用環境部長官と環境政策に関する経験について話し合い、東南アジア諸国連合(ASEAN)との環境協力や気候変化と黄砂など世界的、地域的な環境問題について意見交換した。その上で、電子廃棄物の国外搬出を取り締まり、二酸化炭素の排出が少ない経済の実現を進めることで認識が一致した。

3カ国は中日韓環境大臣会合による協力体制を強化することにより、環境分野での協力を促進し、影響力を強めていくことでも合意した。また各閣僚は、現在の域内における環境情勢を総合的に判断した上で、優先的な協力分野を模索し、実質的なプロジェクトを実施することに期待を示した。

中日韓環境大臣会合は毎年持ち回りで開催されおり、来年の第10回会合は韓国で開かれる。

「人民網日本語版」2007年12月6日

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