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中国産の食用菌製品の合格率は9割
発信時間: 2008-02-18 | チャイナネット

中国産の食用菌製品は合格率が9割に達し、重金属含有量などの指標もすべて国家基準を満たしていることが、国家品質監督検査検疫総局が17日午後に発表した国による最新の抜き取り検査の結果からわかった。「中国新聞網」が伝えた。

同局は消費者の合法的権益を守り、食用菌業界の健全な発展を促進するため、遼寧省・黒竜江省・吉林省・福建省・湖北省・江蘇省の計30社製の食用菌製品50品目(国内用)について抜き取り検査を実施、品質合格率は90.7%に達した。

今回は「食用菌衛生基準」「食品添加剤使用衛生基準」「パッケージ食品ラベル通則」など強制的な国家基準の規定に基づき、感覚・水分・ヒ素・鉛・水銀・微生物(大腸菌・病原菌)指標および食品ラベルなど20項目について検査。大腸菌・病原菌・重金属含有量など人体の健康に関わる主な安全項目は、すべて国家基準を満たした。

一方、一部製品で二酸化硫黄残留量や水分量が基準を超えているのが確認された。これらの問題について同局は、製品品質法など関連法規に厳格に照らし、不合格製品の生産企業を法に基づき処分し、期限を定めて改善させる方針だ。また、食用菌製品の品質に関する追跡抜き取り検査を継続し、食用菌業界全体の質の向上を促していく。

「人民網日本語版」2008年2月18日

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