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上海証券取引所の総合指数は4月1日、終値が前日比143.55ポイント低下の3329.16ポイントとなり、下げ幅は4.13%。同日、ストップ安となった銘柄は600以上にのぼった。
深セン証券取引所の成分指数の終値は同841.52ポイント低下の12460.62ポイントで、下げ幅は6.33%だった。
写真は証券取引所で株価ボードを見ている個人投資家。
「チャイナネット」2008年4月1日
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· 鄭州で、中国初の低価格ターミナル
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· 上海指数が3300pに迫り、600の銘柄がストップ安