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QFII制限緩和、保有株売出し禁止期間短縮
発信時間: 2008-04-10 | チャイナネット

国家外匯管理局の李東栄副局長は8日、上海で行われた第5回中国金融派生商品ツールサミットに出席し、中国政府は適格海外機関投資家(QFII)に対する制限の緩和に向けて、関連規則を改正中であることを明らかにした。QFIIの保有する株式の売出し禁止期間の短縮などが予定されている。「証券時報」が伝えた。

李副局長によると、同局は現在新しい外貨管理規定を制定中で、まもなく公布される見込みという。新規定の内容には▽QFIIのシステム下にある海外投資家の中国資本市場への投資の凍結期間を短縮し、外貨資金の送金期限を延長する▽海外の銀行・ファンド会社による海外でのA株投資ファンド設立に便宜をはかる。オープン型投資信託が規定の限度額内で循環的に外貨に換金されることを認め、QFIIによる外貨口座の開設も認め、投資に先だって決済が行えるようにする――ことなどが含まれる。

「人民網日本語版」2008年4月10日

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