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中国エネルギー企業の「石炭・電気一体化」戦略加速
発信時間: 2008-06-13 | チャイナネット

中国五大発電集団のひとつである中国国電集団(国電集団)は12日、「国電蒙古能源有限公司(国電蒙能公司)」をすでに設立、蒙古東部でのエネルギー開発を進め、新経済成長スポットを育てる計画を明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

新しく設立された国電蒙能公司は、国電集団と内蒙古自治区赤峰市政府の共同出資による。出資比率は国電集団が51%、赤峰市政府が49%。同自治区において、国電集団の石炭、鉄道、石炭化学工業、電源その他鉱物資源開発プロジェクトの建設・経営・管理分野の各種業務に携わる。

国電集団担当者によると、国電蒙能公司は、業界統合、資産構造の最適化および管理機能の革新を経て、産業の上流にある石炭資源、石炭化学工業、鉄道輸送、石炭品質保持など各プロジェクトの開発を全力で加速させる方針という。また、石炭・電気一体化産業チェーンを形成し、資源の現場での高効率の転化の実現に尽力し、一流レベルの現代化されたエネルギー大型企業グループになることを目指す。

「人民網日本語版」2008年6月13日

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