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製品油価格値上げのCPIへの影響は?
発信時間: 2008-06-24 | チャイナネット

中国国内では今月20日から、ガソリンとディーゼルオイルの基準価格が約16~17%引き上げられた。

ゴールドマンサックス香港事業所の梁紅エコノミストによると、今回の製品油価格引き上げが消費者物価指数(CPI)に与える影響は非常に限定的で、CPIの継続的な低下局面を変化させる見込みは薄いという。

国は今年のインフレ率を4.8%以下に抑えるとの目標を打ち出している。5月にはCPI上昇率が7.7%まで低下したが、工業製品出荷価格指数(PPI、生産者物価指数)は4月の8.1%から8.2%に上昇した。

中国国際金融公司の哈継銘チーフアナリストによると、製品油価格の引き上げにより、今年下半期にはインフレ率が0.9ポイント押し上げられ、通年のインフレ率は7.5%に達すると予測される。だが中国の製品油価格はさらに60%引き上げなければ世界市場の水準には達しない。

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