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南方航空、北京―深セン便がエアバスA330機に切り替え |
発信時間: 2008-10-27 | チャイナネット |
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中国南方航空の北京―深センを結ぶ6便全てで、大型旅客機のエアバスA330型機が新たに導入され、北京からの離陸時間が全て正時へと変更される。「京華時報」が伝えた。 南方航空北京支社の趙鳳生副総経理によると、これまで同社の北京―深セン路線では2便のみエアバスA330型機を使用していたが、今回南方航空に新たな飛行機が納品されたため、他の4便も全て同機種に変更することになったという。 旅行関連サイトの携程旅行網(シートリップ)によると、現在北京―深センを結ぶフライトは1日に19便ある。南方航空は1日6便、中国国際航空が8便、深セン航空が3便、海南航空が2便となっている。南方航空の北京―深セン便のフライト時間の短縮にともない、ビジネス客に一層好評となると見られる。 「人民網日本語版」 2008年10月27日 |
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