ホーム>>経済>>業種動態
国際原油価格が50ドル割れ エネルギー需要減少を懸念
発信時間: 2008-11-21 | チャイナネット
 ニューヨーク市場の原油価格は20日、1バレル50ドルを割り、49.62ドルで取引を終えた。7月中旬に記録された147.27ドルの最高値から66.3%の下落となった。実体経済への金融危機の影響が深まる中で、エネルギー需要の減少に対する投資者の懸念が強まっている。

「人民網日本語版」2008年11月21日
  関連記事
  同コラムの最新記事

· 中国輸出企業、技術革新で経済危機に対応

· 国際資本市場、中国の企業会計基準に同等性評価

· 中国、ガソリンとディーゼルオイル輸出国に

· 広州モーターショー 日韓車が人気集める

· 観光業振興へ「レジャー計画」金融危機にらみ