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マクロデータが示す中国経済の8つの好材料
発信時間: 2009-04-17 | チャイナネット

(5)各種の物価指数が安定化

 消費者物価指数(CPI)は昨年同期より0.6%下降した。工業製品出荷価格は昨年同期比4.6%の下降となり、前月比下げ幅は月を追って縮小した。住宅販売価格は昨年同期比1.1%の低下となった。

 (6)対外投資が着実に発展

 中国の投資者が第1四半期に海外に設立した企業は445社にのぼり、昨年同期比6.8%増となった。金融業以外の海外直接投資(FDI)は37億ドルにのぼった。対外労務契約の取引額は20億1千万ドルにのぼり、昨年同期比10.4%増となった。

 (7)国民の収入が引き続き増加

 都市住民の第1四半期の可処分所得は一人当たり平均4834元に達し、昨年同期比10.2%増となった。物価変動を考慮した実質増加率は11.2%となった。農村住民の現金収入は一人当たり平均1622元となり、同比8.6%となった。物価変動を考慮した実質増加率も同じく8.6%だった。

 (8)外貨準備高がわずかに増加

 広義通貨供給量(M2)は3月末、53兆1千億元となり、昨年同期比25.5%増となった。外貨準備高は1兆9537億ドルとなり、昨年末から77億ドル増えた。

 「人民網日本語版」2009年4月17日

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