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新設住宅着工数が回復、第4四半期に住宅供給量増加の見込み
発信時間: 2009-08-19 | チャイナネット

最近3年の全国不動産開発データの分析によると、今年5月以降、不動産開発投資と新設住宅着工数に回復の動きが見られ、住宅の新規供給量も徐々に増加していることがわかった。専門家は、今年第4四半期に住宅供給量は増加するが、不動産価格が上昇し続けた場合、不動産市場は再び調整に直面すると見ている。

「チャイナネット」 2009年8月19日

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