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12月7日、中国4大証券新聞トップニュース
発信時間: 2009-12-07 | チャイナネット

『証券日報』

気候変動会議がコペンハーゲンで今日開幕

気候変動枠組条約締約国会議が12月7日から18日にかけて開かれる。200近くの国・地域の代表がデンマークの首都・コペンハーゲンに集まり、『京都議定書』第一約束期間後の世界の気候変動対策について話し合うことになっている。専門家は、中国は省エネ・排出削減、気候変動対策の面で力を尽くしていると指摘する。

上海汽車の再編計画が明らかに 米GMと合弁会社設立へ

上海汽車集団股份有限公司と米ゼネラルモーターズは12月4日、インド市場を起点とし、アジア新興市場を共同で開拓することを発表した。

今週64億株の売却制限付き株式が解禁 時価総額1295億元

Windinの統計によると、12月7日から13日までに解禁となる売却制限付き株式は64億4900万株で、時価総額は約1295億2900万元に達することがわかった。解禁となる株数は今月の最大とはならないが、時価総額を見ると、規模は今月最大となる。

「チャイナネット」 2009年12月7日

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