中国の地域経済、二つの積極的な変化を迎える

中国の地域経済、二つの積極的な変化を迎える。

タグ: 中国経済

発信時間: 2014-08-06 17:28:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国国家発展改革委員会(以下、発改委)が発表した情報によると、中国の地域経済は今年に入ってから二つの積極的な変化を示している。(1)東部地域の経済成長率の低下が落ち着き、安定化の良好な流れを示している。(2)中部地域は東部沿岸部および世界からの産業移転を受け入れ、固定資産投資などの増加率が全国一となっている。人民日報が伝えた。

発改委はこの変化について、次のように分析した。

国際金融危機の持続的な影響を受け、各地に依然として強い景気低迷の圧力が存在している。東北地区の根深い問題が目立っており、西部地区の全体的な発展情勢も楽観視できない。しかし各地の経済成長構造は依然として、安定的に持ち直すか、安定的に改善を続ける傾向を示している。経済成長率を見ると、中西部地区の上半期の経済成長率は東部地区を上回り、東北地区は東部地区を下回った。工業増加値を見ると、中部地区は依然として高い増加率を維持している。中部地区の5省(山西省を除く)の一定規模以上工業企業の工業増加値では、上半期の増加率(前年同期比)が11%以上に達した。東部地区では、天津市、江蘇省、福建省、海南省などの増加率が高めとなった。西部地区の大半の省は高い成長率を維持しており、全国平均水準を上回った。東北地区は、低迷の流れを示した。固定資産投資の増加率を見ると、東・中・西部地区と東北地区は前年同期比でやや低下し、中西部地区は全国平均水準を上回った。対外貿易を見ると、西部地区は好転し、東・中部および東北地区は大幅に減少した。地方財政収入の増加率を見ると、東部地区が最も高く、東北地区が最も低かった。中西部地区の増加率の低下も激しかった。

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