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日本調剤薬局チェーン最大手のアインファーマシーズは5年以内に既存薬局総数の8割を相当する100店を新規オープンする計画だ。化粧品の品揃えをより豊富にするほか、中国などアジアの国で開店することも検討している。23日付で人民網が伝えた。
アインファーマシーズは、8月に資生堂傘下のアユーラを買収したことに続き、その他の化粧品ブランドを買収する方針であり、5年以内に、医薬品以外の商品による売上高が500億円に達し、2014年度(2015年4月期)の2.8倍になることを目指す。
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