(4)各国の民間交流の橋渡しをする。各者は多層的で広範囲にわたる人的・文化的協力を検討し、多元的で双方向、百花斉放の人的・文化的交流の局面を築くことを望んだ。環境保護、気候変動対策、腐敗対策分野の協力を強化し、人的往来を円滑化することを望んだ。
(5)「一帯一路」建設が開かれた包摂的な発展プラットフォームであり、各国はいずれも平等な参加者、貢献者、受益者であることを確信する。
習主席は中国が2019年に第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムを開催することを宣言した。(編集NA)
「人民網日本語版」2017年5月16日